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サッカー日本代表、VSカンボジアで勝利
私は昨日の試合、観戦する前に胃が痛くなるような思いをしながら、ご飯を食べてました(←?)
「ここ最近、負けたかドローかだったし、今日も負けたらどうしよう」
否定的な考えは、サタンの考えですので追い払いました。
そして、右目パソコンで作業をしながらも、左目でサッカーを見てました。
なんて器用なのだ。
最初、なかなか点が入りませんでしたが、28分に本田がエリア外からミドルシュート。
後半、吉田がミドルシュート、エリア内で岡崎が放ったシュートのこぼれ球を香川がゴールへ。
日本、3対0で勝利しました(^^)本当にお疲れ様でした。
まだまだ出来たかもしれないという話がありましたが、9月8日のアフガニスタン戦では更に力を発揮できることを願います(^^)
私、今回の試合見ながらカンボジアの選手に印象が残りました。
丁寧な試合、血気盛んさは感じられないプレー。なんていうか、平和な感じがいいなあって思いました。
サッカーって、時には暴動が起きてしまったり、死亡者まで出してしまったり。
それっていくら勝ったとしても神様は嬉しくは思わないですよね。
ゴールすることが大切なのではなく、マナーが大切です。人生を生きる時、より面白くて甲斐ある生き方をすべきであるように、スポーツをするとき負けん気も必要ですが、楽しくて仲睦まじくしながら、マナーがいい時により意義深いのです。
1990年5月23日 摂理の御言葉より
私はカンボジアに行ったことがないのですが、お隣のベトナムの方に穏やかな人間性が似てるのかなという印象を受けました。いつかカンボジアにも行ってみたいです!