2015年に平均寿命が最も高かった都道府県は、男性が滋賀の81.78歳で、女性は長野の87.67歳だったことが13日、厚生労働省の調査で分かった。
調査は地域差を分析するため1965年から5年ごとに実施され、滋賀は初の日本一。最下位は青森の男性78.67歳、女性85.93歳だが、トップとの差は共に過去最小の男性3.11歳、女性1.74歳に縮まった。
引用:時事通信
地域差があるようで実はほとんどないと言われている平均寿命。
医学の発展、健康寿命の重視から、より長くより健康に生きられるようになってきました。
しかし、あるメディアで読んだのは
「実はさほど人間の寿命は変わっていない」
という話です。
確かに考えてみれば。
神様は法則を外れることはしないとおっしゃられましたがその通り、
現代においても、150歳や200歳まで生きたという人はいません。
やはり神様が作られた法則というものは存在します。
その中で人間が努力に努力を重ねて、より健康に生きるということはありますが。
私が100歳になるまであと半世紀以上はあります。
何歳まで生きるか分かりませんが、私の課題である健康管理もしっかりし、神様が下さった体を大事にして生きていきます。(宣言することによって自分を奮い立たせるという)