日本サポーターの方が試合後、ゴミ拾いをする姿はたびたび話題にあがります。
今回のワールドカップでは、対戦相手も感化されてゴミ拾いをしているそうで
そのゴミ拾い文化が広まっているそうです。
日本人サポーターは第2戦セネガル戦後もゴミ拾い https://t.co/psJ8F5Zfly #gekisaka #daihyo pic.twitter.com/hmsl4Hkcl3
— ゲキサカ (@gekisaka) 2018年6月24日
すごい。青い袋なんだろうと思ったらゴミ袋!きちんとゴミ拾いをしている日本サポーターの方々🚮
素晴らしいです👏✨#ワールドカップロシア2018 pic.twitter.com/lfFyENHfDT— 小林沙弥香 (@Kobayashisayaka) 2018年6月19日
世界に広まる日本サポーターの「ゴミ拾い」
→セネガル、ウルグアイ、サウジアラビアのサポーターも清掃
→ウルグアイサポーター「日本人のアイデアを盗んだわけではないが、努力しなければならないことを学んだ」https://t.co/toFNULgyIi#ワールドカップ2018#日本代表 pic.twitter.com/RL4WRkq9ZE— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月21日
日本サポーターのゴミ拾いが世界的関心事に…ロイター通信が写真を30枚以上配信 https://t.co/VocIp7NuE2 pic.twitter.com/C1tbPiqecN
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年6月24日
日本代表サポーターのゴミ拾い活動、世界に広がる。
試合後、ゴミ拾い活動にコロンビアサポーターも参加。さらに、その次に行われた試合の後で、セネガル代表のサポーターもゴミ拾いを行なったという。https://t.co/VYPvteIXxx
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) 2018年6月20日
これは日本の誇るべき文化。
幾つかの国に行く中で、日本の綺麗さは明らかに群を抜いていました。
心が清潔で、行いが清潔なものが神様を見ることができるのです。
きれいにして生きなければいけません。ある人はゴミを見てもそのままにしておく人がいます。掃除したい心はあるけれども、不思議と拾うようになりません。
それは自分を磨いてないからそうです。
心を磨いたとき、廊下も磨くことができます。廊下を磨いた人が部屋も磨くことができます。だから、掃除しない人はとにかく心を磨いてないことです。それには理由がありません。
1998年10月3日 朝の御言葉(内側を清くしなさい)より抜粋
昔は日本も汚かったそうですが、今では考えられませんね。
日本サポーター、本当に誇らしく、素晴らしいです!