7歳だった私にも、あのときのテレビ報道は脳に焼き付いてる。
520人もの人が一度に亡くなったその日。
【日航機33年 当時知る社員5%】乗客、乗員520人が犠牲になった日航機墜落事故から12日で33年、日本航空では、事故を知らない世代がおよそ95%に上るという。風化させないための取り組みと遺族の思いは。 https://t.co/LXqGVIetGR
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月11日
知らない世代へ伝えていくことは、知ってる世代の使命。
日航機墜落事故からきょうで33年 #nhk_news https://t.co/nv5QPGGqeQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年8月11日
【日航機事故 救援指揮した村長】33年前の8月12日、日航機123便が群馬県の御巣鷹山に墜落し、520人という未曾有の死者を出した。現場となった上野村で救難を指揮し、犠牲者や遺族に寄り添い続けた村長の記憶。 https://t.co/d5Z6HygAww
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月12日
摂理にもCAさんやパイロットがいるから、飛行機の事故が起きたというNEWSが流れるたび
本当に心配になります。
8月10日にはヘリコプターが墜落して乗員の皆さん全員の死亡が確認されました。
飛行機やヘリコプターは便利で快適な乗り物であるいっぽう、一度事故が起きれば全員、またはほとんどの方が亡くなるものでもあります。
海外のスポーツ選手は、まとまって同じ飛行機に乗らないという話を聞いたことがあります。
それは飛行機事故が起こった場合、全員亡くなってしまう、そのリスクを避けるためだと。
日々、安全に飛行機を飛ばすべく尽力してくださっているパイロット、CA、航空管制官、関わる全ての方々には頭が上がりません。
どうか飛行機の安全が今後とも守られることを心から切に祈ります。
この日航機墜落事故に関連する映画がyahooサービスのGYAOにて、無料で見れるのでぜひ見てほしいです。
クライマーズ・ハイ GYAO
北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。社内の登山サークル“登ろう会”の仲間で販売局所属の親友・安西と共に、翌日谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進めていた。そのさなか、乗員乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日航機123便が群馬と長野の県境に墜落した模様、との一報が入る。こうして悠木たちは、前代未聞の大事故をめぐる熾烈な報道合戦に身を投じていくのだった。