今日は平成最後の終戦記念日でした。
昭和、平成と経て新しい時代へ入る節目の年でした。
【平和思い 陛下の原体験と慰霊】https://t.co/mPujmlAAVa
来年4月末の退位を控え、最後の出席となる天皇陛下はお言葉で「深い反省」に4年連続で言及した。天皇陛下は戦争の惨禍を記憶し、語り継ぐ重要性を繰り返し強調されてきた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月15日
戦没者追悼式に参列の遺族、両陛下に感謝
→来年4月末の譲位を前に、天皇陛下が臨まれる最後の全国戦没者追悼式。長年、国内外の戦没者慰霊に心を注がれてきた陛下に、参列した遺族らは感謝の言葉を重ねましたhttps://t.co/kK2IDdGnVx pic.twitter.com/B6wY91foZc
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年8月15日
【文氏 日朝の「仲介」に意欲】https://t.co/VrMzF6nvOd
韓国の文在寅大統領は、日本の植民地からの解放記念日である「光復節」の式典で演説し、日朝関係正常化に期待を表明、「仲介」に意欲を示した。南北首脳会談で日朝関係についても論議か。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月15日
きょう15日は平成では最後となる「終戦の日」。
長崎原爆投下直前の1945年8月9日午前10時53分、原爆搭載機の動向を察知した日本軍は空襲警報を出しましたが、長崎には届きませんでした。長崎原爆が投下された当日の状況を振り返ります。#西日本新聞 #Yahooニュース #終戦の日https://t.co/A6EfyzoGF5— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月15日
本日、早川書房は創立73周年を迎えました。早川書房は、「自由に本が読みたい」と願っていた演劇青年が、終戦の日に立ち上げた小さな出版社でした。書店の方々、著訳者の皆さま、関係者の皆さま、そして読者さまに支えられてこの日を迎えることが出来ました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2018年8月15日
私のなかから一生の間、戦争と平和のテーマが消えることはありません。
消えたら、たぶんそれは私が私でなくなるときですね。(←未来への私の警告)
戦争を実体験はしてないから、戦争の悲惨さ、戦争の話。
いくら聞いたとしてもその時代に生きた人ほど、実感はわいてないのかもしれない。
ただ。
戦争は絶対にしてはいけないことだけは分かります。
戦争はこの地球上に必要ないものだということは分かります。
神様はこれ以上、戦争を望んでいないことは分かります。
神様は2000年前、平和の王としてイエス様をこの世に送られました。
神様が戦争が好きだったら、「戦争の王」とでも言いながら送ったことでしょう。
戦争は繰り返すものではない。
核爆弾は要らない。
この地球上、全ての人が戦争や内戦の苦しみから解き放たれるときまで祈り続けます。
そして。
たとえ戦争がないことが=平和かと言えるのか?
そうではないことは、今の現代社会を見れば誰にでも明らかです。
真の平和が成されることを切に切に祈ります。