川崎登戸の小学生ら殺傷事件について

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午前中、速報が入ってきたのでニュースを見たら
余りにも凄惨な事件ということがすぐに分かり
続けて続報が流れるたび、涙があふれるしかなかった。

 

心肺停止、、、なんとか助かってほしい。

涙で祈った。

 

あとで知ったが
私が祈っていたころは、
既に亡くなられていたようだった。

 

学校側の会見を見た。

お一人お一人の言葉に表せない深い悲しみと
現場にいた教頭先生の子供達を守る迅速な行動。

 

教頭先生の話を聞きながら
教頭先生や、運転手さんの今回の行動がもし無かったとしたら
もっと被害者は確実に増えていたのではないか。。。

そう思ってしまった。。。

 

本当に辛い中、会見をしてくださったとおもうので
早く会見を終わらせてあげたい。。。

そう思った。

 

マスコミの報道も問題になることもあるけれども
その中でも、行き場のない怒りに震え、涙する報道関係者もたくさんいた。

 

今回の行動、犯人が死んでしまったので
動機の解明が本当に困難な状況になっている。

どんな犯行理由があったとしても、今は犯人を到底許すことができない・・・。

本当に悔しい。
絶対にあってはならないことなのに。

 

今はただ、亡くなられた方にお悔やみを申し上げると共に
心身共に傷をおった方々
関係者の方々
全ての方々が、少しでも癒されるように祈ることしか、、、できない、、、。

 

亡くなった
小学生の子
30代の男性

共にまだ未来があったはずなのに。

 

神様、特別な天国に、二人を連れて行ってあげてください。。。

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