2019年4月15日、ノートルダム寺院で火災。
それから2か月後の6月15日、火災後初のミサが行われた。
安全上の理由で参加者は司祭ら約三十人に限定され、作業用ヘルメットを着用した。
カトリック系放送局は、インターネットやテレビ等で生中継した。
焼け落ちた残骸の搬出は引き続き行われており、まだ数か月はかかり、修復工事が開始されるのは2020年初め頃との見通しだ。
フランス・パリのノートルダム大聖堂で、壊滅的な被害をもたらした大火災からちょうど2か月となった15日、火災後初めてのミサ… https://t.co/MPuf3Z3CEX
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年6月16日
BBCニュース – ノートルダムでヘルメットをかぶりミサ 火災後初めて https://t.co/X9G3M6Iuf1 pic.twitter.com/nFQGZgdzpO
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年6月17日
ノートルダム寺院の再建に関わっている、全ての方の苦労が癒されることをお祈りします。
ミサ、礼拝は毎週行われるもの。
その礼拝が通常通り出来ることも
私はもっと感謝しないといけないと
この司祭の方々の写真を見て感じた。
<今>は「過去に待っていた機会の時」だ。
<信仰の眠り>についていたら「機会」が毎日来ても分からない。
2019年6月17日月曜日の明け方
御言葉を切に求めていた日々の願いを
かなえてくださっていること。
今がその時だということ。
もっと感謝していきます。
参考
東京新聞
BBC
AFPBB