遅れたけれど車掌さん全力疾走！！
京浜急行電鉄で、電車が車掌を置き去りにするトラブルがあった。車掌は、道路を700メートル走り、電車に飛び乗り、再び業務を続けた。
14日午前0時10分ごろ、京浜急行北品川駅で、21歳の男性車掌が、運転士に出発の合図をしたあと、アナウンスで使うマイクをホームに落としてしまい、拾っている最中に、電車が走り出してしまった。車掌経験1年というこの車掌は、運行指令から、電車が次の駅で待機しているから、走って向かうよう指示を受け、線路と平行する国道15号を、革靴で700メートルを全力疾走し、電車に飛び乗って、業務を再開したという。
電車は、およそ5分遅れで発車した。
引用：フジテレビ
この日、10月14日、明け方の摂理の御言葉ではこのような言葉がありました。
「前の日の夜遅くまで書類の整理をして、明け方の祈りの時間に遅れました。
遅れたけれども、何としても行なって祈り、箴言をもらって書きました。」
この御言葉自体は、日本に数日前に届いているのでこの車掌さんの事件を聞いて鄭明析牧師が書いたわけではありません(笑)
鄭明析牧師自身が明け方のお祈りに遅れてしまったけれども、でもそれでも何としてでも祈って
御言葉を書いたということでした。
私はこの言葉を聞いた後に、車掌さんのニュースを聞いたのでビックリ！
走った経路は
このような経路だそうです！
これ、現実的に考えると凄い状況です。
「電車に乗り遅れたのか！走って次の駅まで行け！！」
という指令ですよね！
そして700mを革靴で、信号などもある普通の道路を全力疾走！！
駅の階段もある！！
しかも真夜中0時過ぎ！！
でも！車掌さんは走ったのですね。
このことはニュースに何度も取り上げられており、
遅れてでも懸命に走ったから逆に伝説になったようですね！
私も遅れてでも、必ず何が何でも行う人になりたいと思いました！！！
神様も＜行なう人＞をご覧になって、「あげないわけにはいかない！行なうから、あげよう！」とおっしゃる。
だからサタン（悪魔）は＜行なう人＞を一層、止めることができない。
＜行なう人＞はサタンに勝ったのだ。2015年10月16日 摂理のチョンミョンソク牧師 明け方の箴言より