【震災9年 東北各地で虹】宮城県名取市の閖上地区では、地震の発生時間にあわせて遺族たちが集まった場に鮮やかな虹が姿を現し、感激の声が上がっていました。#東日本大震災 #震災9年 #nhk_news https://t.co/dg882yrX73 pic.twitter.com/ihgnbUJvqz
— NHKニュース (@nhk_news) March 11, 2020
午後2時58分。宮城県名取市の震災メモリアル公園上空に虹がかかりましたhttps://t.co/m1pX3CuNja#東日本大震災から9年 pic.twitter.com/xFUzL41Kgf
— 神戸新聞映像写真部 (@kobenp_photo) March 11, 2020
14時46分だけでなく、今日は朝にも福島で虹がみられました。
震災から9年目の朝、福島盆地の上空は大きな虹に覆われた(11日午前9時47分、福島市で 菅野靖撮影)#東日本大震災 pic.twitter.com/ovVZNx6tHw
— 読売新聞写真部 (@tshashin) March 11, 2020
聖書には虹についてのこのような聖句があります。
創世記9章13節
すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。創世記9章16節
にじが雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」。
御言葉で以前、このようなものがありました。
イザヤ書11章6-9節
おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
<箴言>個性がみな一つになって調和を成すとき、初めて理想世界が成されたといえる。
色はいろいろあるけれど、小学校では、ふつう12色のクレパスを使います。その色が全部揃っているとき、「ああ、色の調和が成された」と言うんです。その中から黄色がなくても色の調和が成されません。虹の色のうち、一つだけが抜けても虹だと言わないんです。「変だな、虹と似ているものがかかっている」と言います。色がはっきりしているとき、虹だといえるんです。全体の中から一つだけ抜けても調和が成されないんです。
<箴言>強者と弱者がみんな一つになるとき、つまり強者も弱者になり、弱者も強者になって調和を成していけるとき理想世界が成される。品性を直すときに理想世界を創ることができると言いました。心が良いと一緒に交われるんです。
1999年5月4日(火)みことばより抜粋
もっと一つになってやっていきなさいというメッセージだと思い、これからも神様と一つ、様々な方々と一つとなって東北の為に祈り、復興のために祈り、支援すべきことをしていきたいです。
2時46分、祈りを捧げました。亡くなられた方全ての霊魂の為に祈ると涙が止まりません。どうか亡くなられた方を神様が特別に扱ってくださり、神様の懐で永遠にあたたかく過ごすことができますよう心からお祈りいたします。#東日本大震災9年 #東日本大震災を忘れない#東日本大震災 https://t.co/DUPaGT0CYf
— RIO@保育事業代表(キリスト教福音宣教会の人) (@word_cgm) March 11, 2020
そしてご遺族の涙を神様がぬぐってくださり、包んでくださいますように。復興にいそしんでいる全ての人の上に、力を注いでくださいますように。被害の地域が必ず、震災前より更に栄えることができますように。
今なお行方不明の1219名の方がご家族のもとに必ず戻ってくることができますように。
— RIO@保育事業代表(キリスト教福音宣教会の人) (@word_cgm) March 11, 2020
神様がこれからも復興の最前線に立ってくださることを信じます。
私が2011年3月11日を知っている者として、必ず後世の人々にも伝えることを忘れないよう、これからも努めます。
— RIO@保育事業代表(キリスト教福音宣教会の人) (@word_cgm) March 11, 2020