都知事選。前回は絶賛茨城県民だったので、都知事選には当然行けず。
今年は必ず行きます。都の命運がかかってますから!
まだ投票する候補者は決められていません。
神様が願う人が当選するように、心から祈ります(><)
以下、選挙や政治家、人を見分けることについての御言葉を抜粋しました。
今日、選挙の日です。必ず選挙に行ってください。選挙をして、行動して下さい。
2018年6月13日
一番大きい事は、言葉を持って、この世の中の人をすべて食べさせる事です。御言葉によって、その人の威力が決まります。自分にしかない哲学と理想を持っていて、それによって全ての人が有益になれるかどうかを見ます。選挙の時も雄弁さが一番です。雄弁でなければなりません。言葉の能力、言葉の権勢、言葉に対する信憑性、尊厳性がなければなりません。イエス様は偉大な御言葉を伝えましたが、ユダヤ教の人達はその御言葉を聞こうとしませんでした。
1998年6月2日
選挙の時にも大統領に「私が地方議員になりたいです。」「私が県知事やりたいです。」と言ってそれができるのではありません。民と解かなければなりません。民との関係を解かなかったらいくら頑張ってやりますと言っても、あの人は口先だけだと言って解かれないんです。先生も受けることができません。だからまずは民と解かなければなりません。最近は国民も熱心に働いている人を普段から見ていて、その人を選んであげるようになりました。だから平素信仰と言うように、住人と一緒になって普段から国会議員のように、郡の議員のように行動しなければならないんです。普段からそういうことをしたら、選挙運動をする必要がありません。平素信仰を持つべきです。
1998年6月7日
政治家たちも政治をしていて落胆し、失望もし、そういったことが多いのです。ある政治家は政治をしていてあまりにも政治の世界の腐敗と自分の考えと違っているのを見て、「これではできない」と思って出て行った人たちもいます。そういう人たちは政治家ではありません。大変でも難しくても、変えながら、改革しながら行う人は、政治家の主管圏の中にいる人と言えるでしょう。
2019年1月28日
誰でも外側を見るだけではその人のことをよく分からないものです。だからその人の行いを見て知りなさいと言いました。木はその実を見てどういう木なのか分かります。
物も外側は美しく素晴らしく良くできていても、中もそうなのかどうかと、人々は叩いてみるとか、音を聞いてみて確認します。専門家達は良く分かります。外側だけを見て物を買ってはいけないように、人も外側だけを見て判断してはいけません。
人間の行いはその人の実です。神様はソロモンを通して、人は自分の行いの実を食べるとおっしゃいました。
2003年3月23日