<自分との戦い>だ。労苦し、努力し、苦労し、働きながら戦うことだ。
2014年5月27日 摂理の明け方の箴言より
「最善を尽くした人」が一等だ
2014年5月20日 摂理の明け方の箴言より
今日の日本代表の試合。
明け方の摂理礼拝の後、私は家で見ていました。
途中、1ゴールを入れられたと聞いて
その後からのTV観戦。
そしたら前半終わり間際、アディショナルタイムで岡崎選手が点を決めた瞬間
私は机をバンバン叩きました。
「やったー!!」
そしたら後半。ご存じの通り。
3点入ってゲーム終了。
ギリシャが勝ったから、日本さえ勝てば決勝トーナメントに進出できた・・・というのは悔しくはありますが。
全ての選手、監督、スタッフ、皆さんにまずはお疲れ様と言いたいです。
敗因はいろいろあるのかもしれないけれども
自分自身が出来ることとしたら、もっと日本のサッカーの為にもお祈りしたいなと思いました。
大きな目標、優勝とかかげていた選手たちもいましたが
それは勝負する者であれば当然のあるべき姿だと感じました。
自分の力量の見極めも大事だけど、目指すところ目指すのは勝利する第一条件ですよね。
途中経過の目標を立てつつ、最後に到達するゴールはぶれずに見据える。
それは素晴らしいことです。
遠い国から言葉も分からなかったのに、投資してくれた監督。
人をまとめる立場にある人にしか分からぬ苦しみもあったことでしょう。
今後も現役続行を告げた大久保選手。
最後、長友選手はピッチから動けずにいました。
その時、長友が所属するインテル・ミラノのコロンビア グアリン選手がかけよる。
グアリン選手以外にも数人、長友のもとに近寄り慰めの言葉をかける。
この姿は感動を呼び、リツイートが多数されました。
次のワールドカップまで、オリンピックまで、どのような日本代表に変化し成長するのかとても楽しみです。
変化は自分に希望を与え、人々にも希望を与えます。
自分を変化させた人は「次元」を上げて生き、「価値」ある生き方をする。
2014年5月15日 摂理の明け方の箴言より
日本という国全体が更なる変化をとげることが出来ますよう、祈ります!
まずは私自身も、もっと変化しなきゃ!