2021年 15の重大ニュース まとめ読み

この一年、世界でも日本でも様々なことが起きました。注目されたニュースを15個、ニュース解説は3行でまとめました。目次だけを読んでも2021年のニュースを把握できるようにしてあります。

神様の助けがあまりにも深く、感謝したくなるニュースもあります。
一方でコロナや事件事故災害によって被害を受けた方々のために、亡くなられた方々の霊魂のために深く祈らなければならないとも切実に感じます。

世界各国の平和のためにも祈り続けたいです。

年末最後のこの日に2021年のニュースを振り返り、深い祈りを神様に捧げます。

目次

世界

アメリカ バイデン氏が第46代大統領に就任

1月、トランプ前大統領の支持者らが連邦議会に乱入し、議事堂を一時占拠。支持者側と警察官の衝突で双方に死者が出た。混乱の中、1月20日、バイデン前副大統領が第46代大統領に就任した。

コロナ感染者2億人超 世界の人口の3%弱が感染

12月下旬時点で、世界の累計感染者数は約2億8000万人、死者数は約540万人に達した。WHOが去年1月に「緊急事態」を宣言して2年近くが経過。現在、オミクロン株が流行。12月には重症化を防ぐ初めての「飲み薬」がアメリカで承認され、日本でも特例承認された。

ミャンマー 国軍がクーデター スーチー氏拘束

2月1日、ミャンマーで軍事クーデターが起きた。事実上の政権トップだったのアウン・サン・スー・チー氏らを国軍が拘束、政権奪取を宣言。デモ隊と国軍・警察など治安部隊との間で激しい衝突も起き、死者は1000人以上。スー・チー氏への拘束は続いている。

タリバンがアフガン掌握 イスラム国のテロ増加

米同時多発テロから20年。8月にはアフガン駐留アメリカ軍の撤収完了。「アメリカ史上最長の戦争」は終結。一方でタリバンが暫定政権を発足。タリバンと対立するイスラム過激派組織「イスラム国」によるテロが増えるなど、不安定な情勢が続く。

日本

コロナ ワクチン接種国民の8割完了 G7でトップの接種率

国民の8割近くが2回目のコロナワクチン接種完了。接種率はG7(先進7カ国)でトップ。12月には3回目接種が始まった。接種率上昇に伴い、コロナ新規感染者は激減。現在はオミクロン株拡大が懸念される。巣ごもり需要が定着、地方移住も進んでいる。

東京五輪 最多58メダル

オリンピック史上初の1年延期を経て開幕。直前での大会運営の混乱もみられた。コロナ感染対策のため、東京五輪の大半が無観客。日本はオリンピックで金27銀14銅17、パラで金13銀15銅23のメダルを獲得。

スポーツ 海外での日本人活躍

アメリカ大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が投打の「二刀流」で歴史的な活躍をみせ、MVPに。日本人受賞は、イチロー以来20年ぶり2人目。男子ゴルフでは松山英樹がアメリカスターズ・トーナメントで初優勝を飾った。日本男子のメジャー大会制覇は史上初。

真鍋淑郎さんにノーベル物理学賞

2021年ノーベル物理学賞は、コンピューターを使った地球温暖化などの予測手法を確立したアメリカプリンストン大の真鍋淑郎上席研究員(90)が受賞。信頼性の高い地球温暖化予測を実現する地球気候の物理モデルについての業績が世界で高く評価された。

3.11東日本大震災から10年 震災風化を防げ

政府主催の追悼式は今年で最後。政府は4月、福島第1原発から出る処理水の海洋放出を正式決定。風評被害を懸念する声も出ている。震災風化を防ぐべく、各地で「震災の教訓を伝える」活動は続いている。

熱海で土石流 26人死亡

7月、静岡県熱海で大規模な土石流が発生。26人死亡、いまも1人が行方不明。建物の被害は約130棟。盛り土との関連が指摘されており、管理者と行政の責任を問う声があがっている。

大阪ビル放火 20人超が犠牲

大阪市の心療内科クリニックで12月、火災が発生。院長や患者ら25人が死亡、1人は今も重体。放火犯とみられる男は死亡、真相解明は困難となった。ガソリンをまいて火をつけた容疑者が放火後、患者らが避難できないよう院内の奥に追い込んでいたとみられる。

電車内で相次ぐ凶行

8月に小田急線車内で乗客が無差別に襲われ、10人重軽傷。10月には「小田急線事件を参考にした」という男が京王線で乗客を襲い、18人重軽傷。「動機は理解しがたく、逮捕リスクを無視、最後まで目的達成することだけを考えている犯行。」という専門家の声も。

自民総裁に岸田氏 首相就任

退陣を表明した菅首相の後継を決める自民党総裁選が9月、投開票。岸田文雄氏が、河野太郎氏ら3人を破り、第27代総裁に選出。

衆院選で自民絶対安定多数

衆院選が10月31日に投開票され、国会を安定的に運営できる絶対安定多数の261議席を自民党が得た。日本維新は公示前より約4倍の議席を獲得。立憲民主党は、共産党との共闘により議席獲得も見られたものの、結果として議席減。枝野代表は辞任。国会議事堂

眞子さん結婚 報道過熱に海外から苦言 誹謗中傷対応も

婚約内定から4年を経て、小室圭さんと10月に結婚。結婚に関する儀式などは見送られ、一時金は辞退。ネット上では様々な意見の中に誹謗中傷も存在。物議を醸し、各種サイトは誹謗中傷対応におわれた。日本の過熱する報道に対し、海外メディアからは苦言があがった。

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