ロシアに友達がいます。ウクライナのこともロシアのことも本当に心配です。戦争にはいかなる理由があろうとも強く反対します。
母は私が子供の頃から「戦争は絶対にいけないことだ」と繰り返し教えてくれましたし、祖父母から戦争の悲惨さを何度も何度も聞いて育ちました。神様が母を、そして祖父母を通して教えてくれました。
祈ることしか、戦争反対ということしかできないけれど、それでも祈りが通じる、声をあげることに意味があると固く信じます。
「私が一人で、あの大きな民族と世界のために祈るからといって、何か役に立つだろうか。祈りがなされるだろうか」と思ってはいけない。そして、祈りなさい。祈りはあなたたちがするけれども、施行は神様がなさるから、人々の考えとは違って、十分できます。アーメン。
皆さん一人一人の祈りがどんなに大切か分かりません。皆さん、一人一人の絶え間ない祈りが、渇ききっている木を生かす。そして大きな問題を解決するようになります。
2010年6月20日 礼拝の言葉より
今朝、ウクライナに対するサポートを述べるために13か国の駐日大使が在日ジョージア大使館にお集りになりました。ウクライナ国民が感謝します。#StandWithUkraine #StopRussianAggression pic.twitter.com/F9tKHsWQRD
— 在日ウクライナ大使館 (@UKRinJPN) February 24, 2022
#戦争反対 #нетвойне #StandWithUkraine #StopRussianAggression #againstwar #nowar #ロシアのウクライナ侵攻に抗議する