日本各地で本日、とても珍しい現象が見られましたね!
22日午前、太陽の光が屈折して虹色に輝く「環水平アーク」と呼ばれる珍しい現象が見られました。
気象庁によりますと、「環水平アーク」は、氷の粒で出来た薄雲に太陽の光が屈折して虹色に輝く現象で、静岡市の上空では22日午前10時半ごろ、太陽の周りにある雲の一部が虹色に輝いて見えました。
この現象は太陽の位置が高くなる夏の時期を中心に、年に数回ほどしか観測されないということです。22日はこの「環水平アーク」と同時に、太陽の周りに輪が出来る「日暈(ひがさ)」と呼ばれる現象も見ることができました。
出典:NHKニュース
つくば市では、環水平アークは見られませんでしたが(多分)、日暈(ひがさ)は見れましたよー!!!
出勤直前、横浜の摂理メンバーから「太陽の周りに虹が!!」と連絡があって、横浜で見れるものがまさかつくばで見れないだろうと、一応空を見たら・・・なんと!!!超綺麗、かなり巨大な丸い虹が出てるではありませんか!!
スマホカメラにおさめるのは、かなりギリギリの大きさ。
撮るのに苦労しました(笑)
円形の虹は、決して死なないという意味が込められており、更には幸運を意味するのだそうです。
この虹、北海道から九州まで、観測できたようで。
そしてなーんと。韓国月明洞でも同時刻、見れたそうです!
これだけ広範囲に見えるものなのですねー。しかもかなーり長い時間見えていたとのこと。
自然現象を通して、神様が人間たちに何か伝えることがあると、摂理の御言葉で学びました。
神様は全知全能でいらっしゃる。
だから「一つの万物」を見せて「一言」おっしゃって、
「それと同じくそうだ」と数千数万とおりに悟らせてくださる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
神様はこの自然現象、万物を通して何を話したかったのでしょうか?!
皆さんは神様が何を話したかったと思いますか?!