米軍オスプレイ 救援物資輸送/熊本大分地震

熊本地震の被災者に救援物資を搬送するため、在日米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが18日午後、米軍と海上自衛隊が共用する岩国基地(山口県岩国市)を飛び立つ。国内の災害派遣で同機が使われるのは初めて。
引用:毎日新聞

つい先ほど、4月18日17時過ぎにオスプレイが熊本阿蘇村に到着しました。

 

オスプレイが日本に来るということで日本で一時期、とても話題になりました。オスプレイは開発段階で事故が多発し、「本当に安全なのか」と心配の声が多くありました。オスプレイは朝日新聞によると、主に兵員や物資の輸送に使われており、実際にイラク戦争やアフガン戦争でも使われました。その反面、今回のように災害時の救援活動でも使われ、ハイチ地震、フィリピン台風、ネパール大地震などの際に派遣されたとのことです。

 

目次

「救援物資が届かない」という声が多い中、オスプレイが使われることに注目集まる

オスプレイをどうして使うのかという声もあるようですが救援物資を届けるというこの緊急事態に、一人の方にでも多くの物資が送られることは非常に喜ばしいことではないでしょうか。オスプレイそのものも、戦争に使われるより人を救うことに使われる方がよっぽど良いことではないでしょうか。

 

宝でも、価値ある使い方をしなければ「宝」ではない。 使う分だけ「価値があり、輝く宝」になる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より
宝でも、価値ある使い方をしなければ「宝」ではない。
使う分だけ「価値があり、輝く宝」になる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より

 

オスプレイを使う利点について調べていたら、このような記事を見つけました。

東日本大震災の時は前任機のCH-46ヘリコプターが普天間基地から東北に向かいましたが、
CH-46は速力が遅く航続距離が短く、
到着まで何度も途中の空港で降りて給油を繰り返して移動だけで2日も掛かっています。
これがオスプレイならば、数時間で到着することが可能でした。
引用:JSF

東日本大震災の時に使われていれば・・・ということを考えると非常に心が痛いですが・・・。今回の熊本大分地震で使われることは、とても感謝です。

 

救援物資が届かないと子供達への健康が心配

お母さんから母乳が出なくて、赤ちゃんが栄養不足になってしまうのではないかという懸念も出始めています。
お母さん自身が食事をしていなければ、やはり母乳も出にくくなります。

 

「じゃあ粉ミルクを飲めばいいのではないか?」
しかし赤ちゃんは、粉ミルクなら何でもよいというわけではありません。アレルギーがある子もいるし、普段飲み慣れていないミルクを飲むと、それこそ命に関わる場合もあります。粉ミルクはダメで、母乳育児でないとまずい場合もあります。その一方で、粉ミルクであれば何でも大丈夫という子もいます。哺乳瓶一つ違っても、ミルクを飲まない子もいます。

 

本当に子ども一人一人、違います。

 

また大人と違い特に乳児は病気に対する抵抗力が非常に低く、大人の2分の1の抵抗力と言われています。保育園や幼稚園に入りたての子が風邪やその他の病気になりやすいのは、やはり集団生活でどうしても人からうつる機会が増えてしまうからです。なのでよく入園1年目は病気になる子が多くはあります(もちろんそうでない子もいます)

 

思い切り遊べないとストレスがどんどん溜まってきてしまい、子供もイライラして普段とることのない行動をとることがあります。

 

これらのことにより集団生活、避難生活が長引くと本当に子どもたちが心配です。

これ以外にもたくさんあって、心配な点をあげると本当にきりがありませんね(TT)
そのような中だから、救援物資が一つでも多く素早く届くことのニュースに安心した気持ちになります。

 

もちろん、お年寄りの方々、病気の方々の支援も欠かすことはできませんね。また元気な方でも、自衛隊の方々も疲労が溜まってくる頃だとも聞いています。

 

求められる空からの支援 声なき場所へも

陸上の物流がもう少し復活するまであと数日はかかるとNEWSでも流れているようですが、それまでオスプレイなど空からの支援が大活躍されることを切に望みます。声をあげている場所へも、声をあげたくてもあげられない場所へも、全ての人に支援物資が滞りなく届きますように。

もちろん、輸送中の事故も起きることがありませんように(TT)

 

冒頭画像出典:ロイター通信

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