インターネットに文章を載せる
いつから始めたのか気にならないほどの年月が過ぎた
今でも何年後かに聞くことがある
「あの時、読んでました!」
その言葉が私を再び立ち上がらせる力になる
この詩を載せる時も
誰が読んでるかは分からない
私には知ることができない
それでも誰かに届くなら
誰かの心をほんの少しでも癒せるなら
そんな思いを持ちながら
今日も私は詩を書く
誰かのために
そして自分のために

インターネットに文章を載せる
いつから始めたのか気にならないほどの年月が過ぎた
今でも何年後かに聞くことがある
「あの時、読んでました!」
その言葉が私を再び立ち上がらせる力になる
この詩を載せる時も
誰が読んでるかは分からない
私には知ることができない
それでも誰かに届くなら
誰かの心をほんの少しでも癒せるなら
そんな思いを持ちながら
今日も私は詩を書く
誰かのために
そして自分のために