何事もまず、行ってみることです。行ってみた時に、本当の悟りがきます。というわけで(←どんなわけで?)今日は、前から思っていたことを摂理猫にトライしてみました。
目次
摂理猫の包み方
<1>まずピンクの毛布を用意して敷き、摂理猫が来るのを待ちます
割と広めに敷くのがポイントです。
<2>割と早めに摂理猫が来店。絶賛、ど真ん中キープ中。
ここで焦って包むと、あっという間に摂理猫が去っていくので注意しましょう。
<3>少しずつ、毛布を摂理猫に寄せます
階段を上がっていくように、ちょっとずつ行っていきましょう。
<4>摂理猫がやや警戒しだします。落ち着きましょう。
ひるんではなりません。最後まで。
<5>手が出やすいので、ここも忘れず包みましょう
若干、不機嫌なのは気のせいです。
<6>必殺100烈肉球!猫パンチ!
摂理猫がこの視線になった時は注意!100烈肉球が飛んできます。実際に飼い主はやられました。
<7>完了
手まで包めば、完了です。おつかれさまです。
摂理猫さんは嬉しそうですね。
おや?なにか考えてるようです。
摂理猫、このあと逃亡
逃亡した後、またピンク毛布に戻ってきましたが
「絶対に離さないにゃ!!!!もう包まれないにゃ!!!」
毛布を奪い返そうとしましたが、まったく返してくれません。
摂理猫というものは。
自分からは毛布に入るのに、毛布を誰かにかけられるのは好きではないようです。
やはり、摂理猫は猫なのでした(-ω-)
(人間が毛布をかけてあげても、自分から毛布に入っても一緒やないかっ!!)
「仕方ないにゃ。気分の問題にゃ。クックックにゃ」
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