ネコは実はわがままなだけではなく、人間に対してとんでもない勘違いをしている可能性がイギリスのブリストル大学によって発表されました。
生物学者のブラッドショー博士によると、ネコは人間のことを「でかすぎる猫」だと思っているそうです。
その証拠となる行動のひとつが、ネコが飼い主のもとにすりよってきて自分の手で飼い主の体を触るような動作。これは明らかにネコが母親に対して母乳をもらうためにする行動なのだそうです。
同じ行動を飼い主にもするということは、ネコが飼い主のことも「猫」だと思っていることになるのです。
でもこの行動は飼い主への信頼感や愛情に裏付けられているものなので、たとえ「でかすぎる猫」だと思われていても、愛されていることは間違いなさそうですね。
引用:マイナビ学生の窓口
なにーーー。まさか摂理猫は飼い主のことを「でかすぎる猫」と思ってるのか?!
「いまさら何を言うにゃ。でかすぎる猫に間違いないにゃ。神様は個性に応じて創るというけれどもすごいにゃ。こんなにでかい猫を創るんにゃなー。」
えええええ。ちがーーーーう。でかすぎる猫じゃなくて、人間!に・ん・げ・ん!!!!!
「自分のことを認めてこそ、自分を成長させられるのにゃ。さっさと認めたほうがお得にゃ。」
ちがーう!
あんなに布団で寝ないし、餌をくれるひとは全て飼い主とか思ってないし、たまに飼い主が話しかけた時に嫌そうな顔とかしないし、トマト缶の音と缶詰の音を勘違いして嬉しそうにステップ踏んだりしないし!!!
神様、私は人間ですーーー(人´口`)