助けてくれる人って気づけばたくさんいて
助けてくれる人は
いつもその人の平素が出るんだなと感じて
普段、目に見える形で
ずっとそばにいるわけじゃなんだけど
でも
「ここぞ!」
というときに
光より速い速度で助けてくれるのは
その人が普段から
助ける気持ち、真心の気持ちをもって実践しているからだと
確信する
そうでなければ、
「ここぞ」
で動くことはできない
遠くに住む友よ
助けてくれてありがとう
君に一年に何回会えるだろうか
次に会うのはいつだろうか
それとは関係なく
今日も友は自分の地で主を呼び
私も自分の地で主を呼ぶ
どこに住んでいても
結局、我らは一つなんだ