摂理のメンバーは本当に様々な人達がいます。
それが本当に良いなと凄く感じます。
あずきちゃんは、名古屋からドイツに語学留学。
そのドイツで感じたことが書かれていた。
ドイツの難民問題の巻ー摂理の名古屋嬢。
あずきちゃんのクラスの3分の1は難民だ。
難民は無償でドイツ語の授業が受けられる。休憩時間、別のクラスの難民のシリア人の男性に「コンニチワ」と話しかけられた。
「なんでドイツに来たの?」と聞かれ
「ドイツ語の勉強のためだよ」と答えた。「あなたは?」と聞き返すと、
「戦争から逃げて来たんだ」と言っていた。
私は日本にいて、ニュースを見て。実際にドイツに行ったことも無いし、シリアの方と話したことも無い。
でも、あずきちゃんがこうやって実際の話を教えてくれる。
この記事を見ながら神様に感謝しました。
摂理は皆が同じような人達ではなく、年齢も学校も職業もバラバラ。国もバラバラ。
だから、一人一人を通して神様が教えてくれることが全く違ったりもする。
神様が人を通して働くことを知っているから
摂理の人でも、摂理の人じゃなくても、<その人>を通して働く神様のことを
メンバーは話してくれる。
摂理の人だけを通して神様が働くなら本当に狭い世界。
神様は全ての人を通して働くことを御言葉で教えてくれた。
ホントに有り難い。
私一人では一生かかっても得ることができない経験や悟りを、皆が教えてくれる。
私の周りには現役の女性教師はいないけれど、まっちゃんがこんな記事を書いてくださってる。
中学校の先生の話。
校長先生から、「主任をしてくれないか?」と言われたという話をきいた。
その先生は、子どもたちにいつも真正面から向かって接するすごく熱い情熱を持った先生だ。
荒れたクラスを担任した時も、ぶつかりながらも最後まで子どもと真正面から対峙して、卒業式には一番大変だった子が自分の「宝物」をプレゼントしてくれた話などを聞いてとても感動したのを覚えている。
引用:摂理の女性ブログColorfulHarmony
普通に私が保育士として仕事していたら、話す機会は殆ど無い教師さんたち。
教師という職業をもつ人たちの中での神様の御働きの話。とても楽しい。
他にもたーーーくさん様々な人達がいて、とても楽しい。
主よ、本当に感謝します☆