今日は、なんだか疲れがどっとでた。
一週間ほどいろいろあった。
それがひとまず終わったからか。
先日、叔父が亡くなり、昨日はお通夜、今日はお葬式だった。
人間の生死に関わることというのは
集中力をものすごく使う。
お通夜やお葬式のときは、ずっと祈りながら過ごした。
終わった後は、緊張感が抜けたのかとっても眠くて横になりたかった。
そして今日夜、水曜礼拝の御言葉を聞いた。
聞いていたら、その中の言葉で
「自分が疲れていたら、神様も疲れているのかなと考えたり」
という言葉があった。
そう、神様は今日、どんな一日だったんだろう。
地球上の一人一人の命に接して
とても嬉しかったり、疲れたりしただろうか。
そう考えた時に少し体が軽くなった。
天の心情を受けること、それは霊魂の喜びだ。平安だ。癒しだ。安らぎだ。あなたの認識観を変えなさい。
-摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より
疲れがあったとしても、大変なことがあったとしても、天の心情を受けるなら結局はそれが喜びとなり、安らぎとなる。
疲れが疲れで終わらない。
感謝します。
ゆっくり休んで、また神様と共に明日からも喜びの中で走ろう。
感謝します。