高校野球部のマネージャーが熱中症になった理由

私は高校の時に野球部のマネージャーをやってました。

 

高校二年生の夏合宿での出来事。

 

三年生は夏の甲子園予選後、引退。

 

二年生が主役となってやっていく初の<イベント>が夏合宿でした。

 

選手達は汗ダラダラ。

一生懸命、練習をしています。

 

そのとき私は、ネット裏から皆の様子をビデオ撮影するという役目でした。

 

誰にも言われてないけれど
「選手が一生懸命練習しているさなか、
私が水を飲むわけにはいかない」
記憶によると、選手のほうは水を飲んでいたと思います。
しかし、私はあえて水を飲まなかったのです。

選手は激しい練習をしてる。
かたや私はビデオ撮影の為に椅子にずっと座ってる。

私が水を飲むわけにはいかない。

 

そのまま、どれくらいの時がたったでしょうか。

目の前がグルグルまわりはじめました。

 

近くにいた保護者会の方々が気づいて、介抱してくださいました。

 

私は木陰で横になるようにいわれ、練習が終わるまで横になっていました。

 

監督やら、選手やら、マネージャー、保護者会の方々
皆が代わる代わる心配してくれました。

 

マネージャーが熱中症になる理由は、様々だと思いますが
私のような理由

「選手が頑張ってるのに、私が水を飲むわけにいかない」
と思う人はいるんじゃないかとおもいます。

 

多少、辛くても
「平気です!」
と言ったりするかもしれません。

 

大人になったいまであれば、
倒れては元も子もないですから
水を飲むと思いますが
若さゆえの思いだったのでしょうか。

 

私にとって、選手いう存在は異性でも同性でも無い、
選手という性別?をもったような
特別で不思議な存在でした。

 

マネージャーは、選手を信頼していないと
なかなか出来るものではないと思います。

 

だから、選手の姿をみて
無理することもあるのかもしれません。

 

過去の私に声を大にしていいたい。
「水、飲んで!!」

 

この猛暑の夏、高校野球の選手やマネージャー、監督さんや保護者さん、審判さん、応援する人たち、その他関わる全ての方たちが熱中症にならないか心配です(-ω-;)

グランドやスタンドはめっちゃくちゃ暑いです( ;∀;)

 

どうか無事に甲子園をむかえ、誰一人として熱中症になりませんように!!

 

最後に応急処置と予防についてのYouTubeをはっておきます!

 

帝京大学医学部附属病院 熱中症の応急処置

 

日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」プロジェクト
熱中症の予防法編

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