周囲にいませんか?
明らかに幸せなのに、本人は幸せだと実感してない人。
これは、幸せの基準が人によって違うからなのも要因の一つです。
これはとっても勿体ないこと。
そして、喜んで自分のものにしていたその幸せが
結局はそれ以上の不幸を呼んでくるときも本当によくあります。
だから一時的な喜びです。
年を重ねれば重なるほど、この言葉が重みを増しますよね。
「このように生きていて私は本当に幸せなんだろうか?
幸せでない気がするけど、このように生きることが正しいのだろうか?
果たして私はよくやっているのだろうか?」
この世の中で最も幸せな人になる方法という御言葉で
この世で最も幸せな人になりたいですか?
神様を自分のものにしなさい。
とおっしゃいました。
永遠に幸せであってこそ幸せなのです。
私は御言葉にふれたときに不思議だったのが、一人でいても幸せだということでした。
御言葉を聞いた日は、家に帰っても寂しくなかったんです。
この記事、私自身が忘れないために書きました。
幸せなのに幸せと実感できなかったら、このブログをもう一度見返すことにします。