「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください。」

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自分に起きた出来事でも衝撃なのに

ましてや
自分が守りたい人に起きた出来事だとしたら

 

なぜそこまで言われないといけないのか

言われる必要があるのか

 

答えは全て
神様が握ってるじゃないか

 

いくらでも言い返してやりたい

いくらでも違うと言ってやりたい

 

が、言い返すことそのものが目的になったら
本末転倒だ

 

私は守りたい人がいるから
守りたい人たちがいるから

今日も生きる

 

そして
守られて
愛されて
今日も生きてる

 

ああ神様

一番
不条理な思いをされてきた神様

 

神様の全てが
必ず報われますように

 

神様のために生きた全ての人が
必ず報われますように

 

神様を知らずとも
善なる生き方をした全ての人が
神様を知り
真に報われますように

 

そのために私を一生、お遣わしください

 

わたしはまた主(ここでは神様)の言われる声を聞いた
「わたしはだれをつかわそうか。だれがわれわれのために行くだろうか」。
その時わたしは言った、
「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。
旧約聖書 イザヤ書6章8節

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