首都高。
それは、全てのドライバーの鬼門といってもいいかもしれない。
(首都高を普段から利用している人、除く?)
そんな私が、かなりの頻度で
首都高を朝も昼も夜も利用するようになりました。
AKO
RIOさんが首都高を運転していて、危なかったなーという瞬間はありますか?
RIO
うーん・・・(しばし考える)
いつも。毎日だね。
いつも。毎日だね。
AKO
え?毎日?!
これは大げさではなく、本当にそうです。
首都高だけではないですが、高速走ってると
交通事故は本当に頻繁に起きていることが分かります。
事故渋滞のため、この先5キロの渋滞です
といった、事故にまつわる渋滞はかなりの頻度で起きています。
油断すると「また事故か」と、慣れてしまうくらいの頻度です。
交通事故の悲惨さは、ドライブレコーダーの普及に伴い、どんどん明るみになっています。
特に夜の首都高。
毎度、緊張し 神経をはりめぐらせています。
物凄い速度で飛ばす車も少なくありません。
土曜の夜は、首都高から中央道などで「走り」に出かけているであろう車もよく見かけます。
つい昨日も、暴走する二台の普通車(見た目は普通)にめぐりあいました。
交通事故は、残念ながら特別なものでは無いのです。
車を運転する限り、車が存在する限り
事故が起きる可能性は絶対にゼロにはなりません。
今後も運転する際、気を引き締めていきます!!