最近、立て続けに賛美の韓国語直訳をアップしています。
訳してくれてるのは韓国語ネイティブな大学生。
そして、YouTubeも作りましたが
これ作ってて思ったのは
摂理の讃美歌が多種多様だということ。
たまに、讃美歌や御言葉、同じようなものに思える時がありませんか?
讃美歌、同じように思えること、私もあったんですよ。
でもでも。一つ一つ、丹念に見ながら作業していると
賛美の奥深さがよく見えてきます。
YouTube、歌詞切り替えは0.1から0.01の細かい範囲で調整しています。
同じような単調な曲が毎回であれば、そんなに苦労しないんですけど
1曲1曲がよくよくみたら?!全然違う曲。
テンポ一つとっても全く違う。
歌詞の内容としたらもっと違う。
そして、歌うと寂しさや哀愁が漂うことはない。
神様の寂しい心を感じることはあるけれど、自分が寂しくって孤独になっちゃってというのはない。
摂理の讃美歌は、一般の人も聞いてるみたい。
twitterで、摂理という宗教、悪くいうひともいるけど この讃美歌、綺麗だから聞いてる
っていうツイートをしてた人がいた。
ほんと、摂理の讃美歌、奥深いんです。
ひとことでは説明しきれないこの奥深さ!
讃美歌に出会えたことも本当に感謝なことです!!!