80代の日本摂理壮年部の方が書いた文章が、とっても感動的なのでシェアします。
実際に80代まで生きてきたからこそ、その一言が本当に本当に身にしみます。
「本当にそうですね、アーメンです!」としか言いようがありません。
私たちの教会の牧会者が、自宅に訪問してくださいました。
気軽にたくさんおしゃべりしてしまいました。
今までの友人は、亡くなったり、老人ホームに入ったり、生き残っている人たちとも、私自身が車の運転を諦めたため、交流が格段に減ってしまいました。教会でお祈りできること、兄弟姉妹と交流できること、寂しさを感じないでいられることに感謝しています。
聖霊集会で涙の出るほど感動したり、その後息子と孫と妻と、食事をしたり、移動中の電車の中では摂理メンバーと会い、話しながら新宿まで一緒でした。
一生のうちで今が一番幸せな時です。
毎日、今日という新しい日をお与えくださり、平安な日をくださる主に感謝しながら暮らしています。
「そうです。一生のうちで、今が一番幸せな日です」