<仲間>からの攻撃、口撃が一番痛い

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自分が普段やってることの内容は全部話すことも出来ず、話す機会も無く。正直言えば、これは報われるんだろうか?と思うこともある。

やっていたことが理解されず。私も誰かの全てを理解できてるわけじゃないから、理解されないこと自体は全く構わない。

けど理解されないどころか、理不尽に不必要に止められることもあるし、中傷、卑下されることもある。

 

特に同じ立場で、同じように走ってる<仲間>からの攻撃、口撃が一番痛い。

 

でも、それでも私は行うことだけは止める気は無い。
相手の悪口を言うつもりも無い。残念には思うけど。

誰が協力してもしてくれなくても、私が行う行わないとは何ら関係無い。
協力してくれたら感謝だし、もし無かったとしても今は一対一で神様と共に走る時だと思う。思うようにする。

 

このようなときに、一緒にやろうと言ってくれる人は本当に神様が送ってくれた人としか思えない。

いつも支えてくれる方々、本当にありがとう。
話しを聞いてくれる方々、本当にありがとう。

 

結局、どんな状況になっても感謝で生きるしかない。

 

目の前を何も無い空間が広がってるかのように見えても、道が何も見えなくても
自分が神様の願う道に進んでいこうとするなら
そこには神様がいて、一緒に走ってくれてるはずなんだ。

 

そして今は見せかけの<仲間>だとしても、いつしか本当の仲間になれると信じたいんだ。

 

テモテへの第二の手紙4章7-8節
わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。
今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。

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