戦時中に山口県から上京してきた祖父「戦争に行きたくなかった」

私の運命が変わったのは、父方の祖父が第二次世界大戦の戦時中に山口県から上京してきたことから始まる。

父方の祖父以外は、父方の祖母、母方の両祖父母含めて親族一同、みーんな東京郊外住み。
曽祖父、それより前の数世代まで含めてずっと。

父方の祖父が、東京に上京してきたのは「戦争に行きたくなかったから」。
祖父は学校の先生をしていた。戦時中、徴兵されるのが一番遅かったのが教師。その中で東京の教師は最も遅いと言われていたそう。

そんな経緯で、親戚や知り合い、誰一人いないなかで祖父は東京に来た。

もし祖父が東京に来ていなかったら、私自身、産まれてなかったかもしれない。もしくは山口県か中四国のどこかで育ったかもしれない。

神様は自分が産まれる前、祖父祖母の世代から助けてくださるのだという。
祖父は、幼いころに教会に半年だけ通ったことがあった。それも神様の導きだったのだろう。

数世代振り返っただけでも、神様が両祖父母、両親共に働きかけてくださっていたことが分かる。私の命はその上で生まれたもの。

もっと大切にしなくてはと思う。
神様が祖父母の代から助けてくださっていたことに感謝します。

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