摂理の壮年部の方々、日本では若い壮年部もいるけれども、50代から80代といった年齢層の方々が多くいらっしゃる。
壮年部の方々、年齢は私達より上だけれども、少しお話ししただけでその信仰の清さに思わず
「おお、わたし、こんな不信仰ですみません(T□T)」と言いたくなるような気持にさえなる(^^;)
↑摂理壮年部の方々の写真。笑顔がとっても素敵!
摂理に来たのはここ数年という方も多い。
その話される言葉一つ一つに、人生の年輪が重なってのことだから本当に重みを感じるし、反論の余地なし。
最初は摂理を凄く嫌がってた方や、宗教というそのものに偏見があった方々もいるけれども
子供があまりにも輝いていくから いつの間にか自分自身も摂理の御言葉を聞いていたり
最初は何気なく聞いていたけれど、聞けば聞くほどよく分からないけどなんだか凄く感動したり。
いろんな経緯があって摂理にいらっしゃった方々。
この壮年部の方々が神様に栄光を捧げる時、祈る時というのはこちらが見ていても本当に恵みを受ける。
本当に可愛らしい一人の少女のように見える時がある。
この写真は今年の年頭に、月明洞で神様に栄光を帰した壮年部の方々の写真。
色鮮やかな綺麗なドレスがとても美しい。
きっと壮年部の人達を見ながら、神様もとても可愛らしく思っていることだろう。