ロージナ、国立、一橋大。
この組み合わせを聞いて
「あー、分かるー。」
という方。
さては一緒に私とここに訪れたことがある摂理メンバーの方々ですね(←?)
懐かしいですねぇ。
もうだいぶ前になってしまいますが、私は国立に二年ほど住んでました。
説明を加えますと、国立は「こくりつ」ではなくて「くにたち」と読みます。
特に大阪、関西圏の方は読めない方が殆どではないでしょうか^^;
国立は国立マダムと巷で言われるほど、マダムが道を歩いていまして
全体的に上品な感じの街です。
歓楽街は無いに等しいですね。なんかそういう条例があるらしいです。
飲み会で騒いでる学生も殆ど見かけないです。
国立駅からすぐ近くにある一橋大は
ガツガツした雰囲気よりは、これまた上品な感じ。
国立マダムも一橋大の中でゆっくり散歩したりしてます。
子供達も遊んでます。
私大では考えられないですよね。
結構、自由に出入り出来るんですよー。
一橋大の中で、摂理メンバーとかくれんぼしたのが懐かしい思い出です。
なんで、かくれんぼしたのか理由はよく覚えてないんですけどね
学食でお茶したような記憶もあります。
一橋大の目の前は、国立駅からまっすぐ伸びる道があります。
春は桜並木で、特に夜桜は超ーーーー綺麗!!!
摂理の礼拝が終わった後、用事も無いのに車でよく国立に行きましたね。
桜目当てで。
そしてロージナ。
ロージナ茶房といって
作家の山口瞳氏、政治家の石原慎太郎氏も通っていたという老舗の喫茶店。
国立に住んでる人で、一橋大生でロージナを知らない人は多分いないはず。
老舗なんだけど、家族連れもいるし、大学生もいるし、マダムもいるし。
食事は大皿にドーンと来て、皆で取り分けるのが定番。
よく摂理教会のメンバーと行ったなあ。
ここのロージナを貸し切って、送別会とかしたなあ。
しみじみ。懐かしい。
書いてたらロージナに行きたくなってきた。
今度、皆様、私と一緒に行ってください(笑)