摂理で教えてもらった<成約><契約><約束>

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新約のイエス様の時は3年間、それも追われながら御言葉を伝えた。
新約で封印された御言葉は新約では解けない。
2000年後、成約の再臨の時になって、御子が再び来られておっしゃる。

摂理の鄭明析牧師 明け方の箴言より
成約とは辞書を引くと
「契約が成り立つこと。また、成り立った契約。」
を指します。
神様は様々な約束をされました。
創世記から黙示録に至るまで、<契約><約束>と言う言葉は多数出てきます。
聖書も<旧約><新約>という約束の約が使われています。
神様のことを理解するうえで<契約><約束>、そしてその結果である<成約>が
とても重要なキーワードになります。
契約も約束も果たされなければ、<成約>しなければ何の意味もなくなってしまいます。
神様は約束を果たされるのです。

私たちが祈り、約束してもらったことに希望をかけて、忘れずに、
「条件」を立てて待てば、神様は時になったら「備えた人」にくださる。

摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より

待ち合わせ場所に
<行くね>
は契約であり
待ち合わせ場所に
<実際に行ったら>
成約になります。
<約束>をもし<成約>しなければ、
ただ単に約束をしたことが多い人になり
場合によっては詐欺師?!にもなります。
神様はそんな方では勿論ありませんよね( ̄∇ ̄*)ゞ
神様は必ず約束を成される方、つまり成約する方ですが
ただし。
私達も神様との約束を守るのであれば。
約束というのは両者がいて初めて成り立つものです。

天と約束したことを行なわず、天と約束した時間を守らなければ、
天の心情を害する。

摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より

成約に関しては続けて書いていきます(^^)♪
この冒頭の箴言、深すぎて一度では書ききれません(笑)

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