「息をすること」は誰がすべきでしょうか。「自分」がしなければなりません。
これは「他人」が代わりにしてくれることはできません。「自分」が息をしてこそ、自分が存在します。
これと同じく、<自分の責任>は「自分が息をすること」のように大事です。
だから<自分の責任>は自分を存在させます。
2014年7月13日 摂理主日礼拝
摂理で「人を通して神様が働く」という話は何度も聞いてきたし、伝えてもきました。
本当に「責任を果たせば」神様は人を通して働く。
今日、我が教会に医療系の方々がいらっしゃいました。
最後、私は雑談という感じで話す時間があったのですが
細かい小さいことも私が話すと、その医療系の方々を通して神様が答えてくださいました。
いろいろあるのですが一つ話すと。
薄々、そうであろうと思っていたことの一つ。
「私は自覚の無い冷え性」
私の具体的な症状を話したら、はっきり人を通して神様が話してくれました。
冷え性は男性にはわかりづらいでしょうか。
女性にとっては、ただ「冷える」という症状以外に様々な病気をもたらします。
私は暑がりだし、汗をたくさんかくから冷え性じゃないと思っていました。
でも、なぜ汗をたくさんかくかというと内臓が冷えてるから暖かくするためだとのことでした。
私の場合。
そうなのかー。
分かると行動も変わる。
より自分が冷え性だという自覚のもと、動くからハズレもムダもありませんね。
責任を果たすと神様が確実に働いて下さり、
「<自分の責任>は自分を存在させます。」
という言葉の通りになる。
神様―。
冷え性、治したいですー!
治しますー!