「自分に本気で勝ちたいのか 勝ちたくないのか」

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「自分と戦って勝ち、御子主を手にいれなければなりません」
<自分自身>と戦って勝たなければなりません。 

<自分と戦って勝つ目的>は「御子主を得るため」です。
2014年5月25日 摂理主日礼拝の御言葉
自分自身と戦って勝つという言葉はよく聞く( ・ω・)ノ
よく聞きすぎて麻痺してしまくらい。
でもよく考えると、人生最大の勝負が自分自身と戦うこと。
戦って勝つ。つまり試合だ(-ω-)!!
しかもたった一度限りの大一番。
4年に一度のオリンピックに選手たちは命を懸ける(人´口`)
ましてや一生に一度というものであれば、どれだけそこに懸けても惜しくはない。
では、どれだけの思いをもてば、勝負に勝てるのだろうか(´-ω-`)
ヨハネの黙示録 03章 15節
わたしはあなたのわざを知っている。
あなたは冷たくもなく、熱くもない。
むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
とある。
「自分に本気で勝ちたいのか 勝ちたくないのか」
「やりたいのか、やりたくないのか」
「受け入れたいのか、受け入れたくないのか」
それを自分に問うことが必要だと、今日の御言葉を元にして牧会者(牧師)の方は話していた。
本当にそうだ(・Д・`)!!
絶対に勝利を目指さなければ、勝つことなんて出来ない。
負けるか勝つか、確信がもてなかった試合ほど負ける。
最後は自分との戦いだ。
「戦いと労苦と努力」なしにただ行なったことは、すべて「自分との戦い」に負けて行なったことです。 
今週、勝負します。必ず勝ちます。自分に。

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