2014年5月26日撮影 摂理の月明洞
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最高の機会を無駄に過ごしてはいけない。
いくら過去に熱心にしても、
この時にその力でもっと熱くなって走らなければならない時だ。
感覚を失ったら次元を上げることができない。
神様は不可能な状況でも行うから、歴史が起こる。
神様はいつも心を尽くして助けてくださる。
目的がなければ考え自体、意味がないものとなるし、
考えも行いも弱くなる。
不可能な状況でも行える人は誰か。
ハッキリと目的が分かり、ハッキリと決心した人だ。
その思い、考えが強い人だ。
なあなあの決心ではたどり着くことはできない。
自分の行いの体質を変え、自分の考えの体質を変える。
少なくとも最低限
「私は出来ないかもしれない」
「私は出来ない」
という思いは捨てるべきだ。
そのような思いをもっていて、どうして夢を成すことができるだろう。
どうして大事な人を守ることができるだろう。
どうして歴史を成すことができるだろう。
一人で捨てられないのであれば、神様に聞いてみたらいい。
「一緒に捨ててくださいますか?」
って。
捨てるのが神様の願いであり
捨てないのは自分の思いだ。
神様がどうして今まで歴史を成して来れただろう?
その考え、行いがハッキリとしていたからだ。
義務感でもない、愛をもっていたからだ。
人間たちを愛していたからだ。
絶対に、誰しもが成功することは予定されている。
その成功は単に一時の成功ではない。
神様の元での成功は永遠な成功だ。
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