自分が年を重ねるごとに「自分のため」にやることが増えている。
やってること自体は以前と変わらなくても。
これは、やり続けているうちに「これは自分自身のためだった」と途中で気づいたからだ。
いろんな「自分以外の誰かのため」に行動することはある。
でも結局、いくら人のためにやってるようでも、結局は自分に全て返ってくる。
だから、「自分のため」である。
今日も、ある人と話していた時に「本当に自分のためになるよね!」という話を互いにしていた。
誰のためにやろうが、自分のためになる。
これも神様からの大きな祝福の一つ。
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