タイトル通り。たまにそう思うことがある。
バブル期:私が大人になる前に終わってた。
氷河期:氷河期の体感はそこまでなかったけど、余波のようなものはあった。
これだけでも中途半端感がある笑
摂理の教会に来てからも、そう思うことはある。
日本に摂理の福音が伝えられたのは1985年。大先輩たちは、私より10年以上先に摂理に来ているわけである。私も今となっては先輩なわけだが、私より上の先輩たちがすごすぎて、とてもじゃないけど「私は先輩だ」なんて偉そうに言えない。
一方で、中途半端世代も悪くはないとも思う。
なんとなくそれぞれの時代、空気感を知ることが出来る。どの時代もなんとなく分かるのも貴重なこと。
中途半端も悪くない。うん。きっとそうだ笑