一人一人、人生は全く違うという。
年齢を経るたびに本当に思う。
順調にいってそうな人が突然、そうでなくなったり。逆もしかり。
どんな場面に出会っても平常心でいられる人なんているのだろうか。
それでも神様に話すことができるから、なんとか私は生きてこられた。
かっこ悪い私も、罪だらけの私も、神様が一番知っている。
神様ほど私を知っている人はいない。
今後の人生、また何が起きるか分からないけれど。
私の人生の最後、昨日のBlogには「人生の最後に笑えたら、私はもうそれでいい。」と書いたが、もうちょっとちゃんと書くなら「人生の最後に神様に感謝しますといって笑えたらそれでいい」。