ミラノ・コルティナオリンピック。
今回のフィギュアスケートは、結果だけでは語りきれない「人の温かさ」と「つながり」を強く感じる大会でした(涙涙涙)
男子フィギュアの記事はこちら↓

今日は、男子フィギュアに続き、フィギュアペア、女子フィギュアについて書きます!
りくりゅう、壁を越えて掴んだ金メダル
#MilanoCortina2026
フィギュアスケート ペアFS1位 三浦璃来 選手/木原龍一 選手🥇
りくりゅうペアがSP5位から逆転。
ペアで日本初のオリンピックメダルとなる、金メダルに輝く✨️@skatingjapan #TEAMJAPAN #ともに一歩踏み出す勇気を pic.twitter.com/iTaGDAUzKs— TEAM JAPAN (@TeamJapan) February 16, 2026
まずはペアのりくりゅう、三浦璃来/木原龍一組。
ショートプログラム(以下SP)5位からの――フリーで完璧な演技。
りくさんによると、りゅういちさんはSPが終わってからずっと泣いていたとか。そして、りくさんが励まし続けたのだそう。
そして。その失意のSP5位からまさにやってのけた、という言葉しかありません!!!!
フリーは世界歴代最高得点。自己ベストも本当にすごいことだけど、世界歴代だとは!!!
あの演技は本当に美しかった。
解説の成美さんが「この演技、宇宙一!」と叫んでいた完成度!
うまくいかなかったショートのあと、すべてを出し切る強さ。
何度も壁を乗り越えてきた二人だからこそ掴めた金メダル。
そして、りくりゅうを支えてきた全ての人たちの悲願。
心から、おめでとうございます!!!!
日本女子、それぞれの物語
女子シングルも、涙なしでは語れません。
金メダルはアリサ・リウさん。
圧巻の演技でした。堂々として凄く楽しそうで。日本のファンもすごく増えたみたいです!
銀メダルは坂本花織さん。かおちゃん。
2大会連続メダル、本当に本当にすごいこと。
どれだけの努力を重ねてきたのかと思うと胸がいっぱいになります。かおちゃんは日本を、そして世界のフィギュアを新時代に導いてくれました。
” このやり方を貫けて良かった ”#MilanoCortina2026
フィギュアスケート 女子シングル
坂本花織 選手@skatingjapan#TEAMJAPAN #ともに一歩踏み出す勇気を pic.twitter.com/DlOyhDI9pc— TEAM JAPAN (@TeamJapan) February 20, 2026
新時代だからこそ、批判もあったようで、かおちゃんも傷を受けたことがあったよう。それでも貫いた新時代の道。本当に素敵です。
銅メダルは初出場の中井亜美さん。
初出場で17歳、堂々の銅メダル!演技後に首をかしげたあの表情が、すっごーーーーーーーく可愛かった笑。最初から最後まで楽しんで滑ってましたね。
4位の千葉百音さんも本当に素晴らしかった。
表彰台に届かず本当に悔しかっただろうけれども、初出場で4位は凄すぎる結果!!!
そして何より、
亜美ちゃん3位、百音ちゃん4位という結果に、
かおちゃんが築いてきた道が、確実に次世代へつながっていることを実感しました。
一人の努力が、次の世代の背中を押している。それがこんなにもはっきり見えた大会でした。
国境を越えたやさしさ
今回、強く心に残ったのは選手同士の関係。
エキシビションでの花織ちゃんの自撮り。
各国のスケーターたちが笑顔で集まるあの光景。
見ているこちらまで幸せになる時間でした。
You’ve all been waiting for this SHOWTIME selfie! ✨😎 #Olympics #MilanoCortina2026 #FigureSkating #ISUShowtime pic.twitter.com/Gntd7sPts1
— ISU Figure Skating (@ISU_Figure) February 21, 2026
そして、胸が締め付けられた場面。
涙する百音ちゃんを慰める
アンバー・グレン。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、フィギュアスケート女子。中井亜美選手のフリーの後、千葉百音選手(左)をいたわる米国のアンバー・グレン選手です。
写真特集→https://t.co/N4Nve5hoZV#Olympics #MilanoCortina2026 pic.twitter.com/9aTNoevom0
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 19, 2026
さらに、泣いている花織ちゃんを撮影しないでほしいと制止する姿。
ただのライバルではなく、人として守ろうとする行動。
【五輪フィギュア】泣き崩れる坂本花織にカメラマン接近…米国選手が「撮るな」と制すhttps://t.co/FqjKIPD27J
競技後、涙する坂本を撮影しようと接近するカメラマンをアンバー・グレンが制する場面があった。グレンはその後、TikTokのある投稿に「正直どうかと思う」と苦言を呈したという。 pic.twitter.com/lRXshKCXgn
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 21, 2026
メダルの色を争う相手であっても、共にフィギュアを愛しています。
お互いを称えて、仲良く、そして時には慰め守る姿。
勝負の厳しさと、仲の良さ。その両方があったからこそ、今回の大会は特別でした。
フィギュアは「人」を映す競技
点数も順位も大切。
でもそれ以上に、
・壁を越える強さ
・先輩から後輩へ受け継がれるバトン
・国境を越えた思いやり
それらすべてが映し出されていました。
ミラノ・コルティナ。
この大会は、結果以上に「心」「真の仲の良さ」が残るオリンピックだったと、私は思います。
涙と笑顔でいっぱいの時間を、本当にありがとう。

