<現在すべきこと>であれば「今」して、<未来にすべきこと>であれば「未来」になってしなさい。
先々週からずっと、過去記事の修正をしています。過去のブログを移行→写真のリンク切れやその他文章の修正などをしています。
画像の修正だけで2500くらいあるので、まだまだ終わりません(-ω-)でもやるべき時にやらないと。
過去記事を見ていると様々な記事があります。一つ一つを見ていると、「その時にしか書けなかったな」という記事ばかり。私にとって、どれも作品のようです。だから今回、更にブラッシュアップ出来ることが有難い。修正もきっと今しか出来ませんね。
今日は今週の礼拝で出た、時についての箴言をアップします☆
<未来>になってからは「未来に、その時にすべきこと」をしなければならないので、
<今すべきこと>は「今」しなければならない。
<すべき時>にしてこそ「本来の味」がする。
飛行機や電車やバスを見なさい。
「時」になれば、人が多くなくても、待っていた人たちを乗せて出発する。
神様の摂理歴史も「時」になれば、まだ来ていない人がいても出発する。
歳月が過ぎれば過ぎるほど、物の値段が上がって状況が変わるように、
時が過ぎてから行なったら、万事すべての状況が変わる。
<時を守る人>はその時その時たくさん得る。
<時を守らない人>はその時その時失う。