久しぶりに筑波に帰りました。
実家は関西なんですが、それでも自分の霊が御言葉を聞くことで生まれ変わった筑波は、僕にとっては第二の故郷と言えます。
久しぶりに筑波教会の皆さんと再会しました。
皆さん、温かく出迎えてくださいました。
僕が筑波を旅立ったのは一年前。
たった一年で、知らないメンバーが随分と増えたな、という印象でした。
それでも、礼拝の雰囲気は同じで。懐かしくもあり、深く御言葉を聞くことできました。
普段パソコンで御言葉を聞いている自分にとっては、とても大きな恵みでした。感謝。
やっぱり、現地で御言葉を聞くというのは、強く神様が働きかけてくださっているな、と感じました。
また、そのあともメンバーと一緒にご飯食べたり、たくさん話もしました。
仕事の都合で3連休をもらえた時に、この筑波訪問を決めました。
仕事終わりに夜行バスに乗って、そのまま礼拝を捧げるというハードスケジュールで
行くか行かないか、迷ったのですが
やっぱり自分の霊が生まれたところというのは特別な感情というか、アイデンティティ?自負心?みたいなものを感じていて
多少体はきつくても、そこ(筑波)に行きたいという思いを抑えきれませんでした。
結果として、正直体はとてもきつかったけれども
それでも、心はとても晴れやかで、うれしかったです。
筑波で摂理に導かれて、早3年。
特に仕事を始めてからは大変なこともたくさんあるのですが
神様の服のすそにしがみついてでも必死についていく!と決意して頑張っております。
(神様の服ってどんなんだろう?笑)
筑波の皆さま、改めてありがとうございました!
大きな恵みを受けたので、またこれからも仕事頑張れそうです。
お互い、頑張っていきましょう~