今日は東工大の摂理人達が作った不思議な食べ物について書きたいと思います(笑)
もはや、食べ物ではないかもしれません
中には作ってないしっていう突っ込みも多くしたくなるものばかり(笑)
もう、これは事件が起きたといっても過言ではない(笑)
「ゼリーをメスシリンダーで図って作ったにも関わらず、
ゼラチンを入れ過ぎてフォークも刺さらないとか。
標高が高いと沸点が下がるからと富士山に登ってまでカップラーメンを食べようとしたり。」
と摂理の農業人は書いてますが
私もこれは拝見致しました(笑)
東工大って頭いいはずなのに。。。あれ?!
刺さらないって、食べれないじゃんみたいな(笑)
食べた人達からは
「・・・美味しくなかった」
と話を聞きました(笑)
富士山の山頂ではカップラーメンを始め、いろんなものを持って行って実験したようなことを聞きましたねー
ある東工大の先輩は、その富士山登山用の超特大リュックをいつも持ち歩いていて
中身を聞いたら食パンが1斤、入ってると(笑)
なぜいつも食パンを持ち歩いていたのかは謎(笑)
ニンニク好きな人も多くて。
朝からニンニク料理をして食べまくって、摂理女子達から嫌がられてましたね(笑)
そして東工大の人達は他にも料理という名の実験を幾つもやってました
車の上で、目玉焼きが作れるか
→車の上に生卵を落として、直射日光で焼けるかどうかという実験
ちなみに、生卵を落としたのは社会人の摂理の先輩の車(笑)ちゃんと許可を取ってますが(笑)
結果:数時間おいてみましたが、焼けませんでした(笑)
幾つかあるお饅頭の中に、一つだけわさびを入れる
→そのわさびが当たる確率の統計を出す。
何回も実験する。東工大生達が自ら何度も食べ続けていた。
結果:覚えてません(笑)
質量保存の法則を実体をもって実験する
→東工大生が牛乳を一気飲み。飲む前と飲んだ後では体重が変わるのか。
結果:牛乳を飲んだ通りに変わりました(笑)
なんか、東工大はネタ逸話だらけです(笑)
また書きます(笑)