昨日、オンラインで日本各地の教会の人たちとつなぎ、ウクライナと世界のために祈りました。
祈るとき。心が苦しくなり、涙が止まりませんでした。言葉にして祈るのが難しかったです。
ウクライナの人たち、そしてロシアで反戦の声を上げている人のことを思えば、とても苦しいです。
「ぜひ一緒に祈りたい」という思いで、私たちは集まりました。
祈ることしかできない、声をあげることしかできない。
でも聖書を読むと過去、多くの悲惨な艱難にあっても、平和を愛する人たちに最も神様が共にしてくださいました。
その神様を信じ、世界のために祈り続けます。
息のあるものは祈りなさい。自分の命のために、隣人の命のために。