小4女子「自分はワガママだったと思った」

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タイトルの言葉は昨日、摂理のメンバー達で集まってサイコロトークをしたときに、小学校4年生 女の子 ゆずきちゃん(摂理メンバー)が話した言葉。

 

サイコロ振って、出た目のところのお題を話すというもの。
・2015年に思ったこと、感じたこと
・今年頑張りたいこと
・天国の自分の部屋に何が欲しいか
などなど。

 

その中で去年、ゆずきちゃんは戦争のドキュメンタリー映像を見たそうで
「平和な日本に住んでるのに、自分はちょっとワガママだなと思った。自分より下の子がワガママを言ってる姿を見て『自分がああだったのかな』って思った。ワガママは直せたと思う。」
と話していました。

 

私がこれを聞いて凄いなと思ったのは
◆自分の性格の把握
◆直すべきところを素直に認める
◆直すように努力をした
というところでした。

 

その場にいた大人達は、真剣に ゆずきちゃんの話に耳を傾けていました。

 

今日の摂理主日礼拝の御言葉で「様々に自分を直して作るのです。誰でもあれこれ変化させて次元を高める人は、様々に備える人になります。神様にも主にも人々にも好まれる人になります。」とありましたが、まさに ゆずきちゃんは実践したんだなーと感激しました。

 

やはり年齢が大人でも子供でも、実践して行った人が直すことが出来るのですね。

私もまだまだ直すところがたくさん^^;
次元を上げて自分を創っていけるよう頑張りまっす!!

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