記事を書いた人 rei 東京在住。
学生時代は音大でミュージカルに明け暮れる日々を過ごしてきました。卒業後、摂理の教会に通うようになりました。ミュージカル、ディズニー大好きの主婦。今は夫と娘と信仰生活を送っています。
私はキリスト教福音宣教会に通い始めて18年になります。結婚して、幼い娘がいます。
もし、自分の大切な人や家族が、事実でないことを言われて傷付けられたとしたら?しかもそれを言い広められたとしたら?言われもないことなのに、本当に心が痛いし、悔しくて悲しくなるのではないでしょうか。
伝えられていく報道を見聞きすると、事実でない事を面白おかしく報道されてしまうことが多いように感じます。
私が信仰を持って生きるようになってからの人生は、時には辛い事もあったし、悲しい事、悔しい事もありました。でも、信仰を持っていても、持っていなくても辛い事も悲しい事も悔しい事もあると思います。その時に、本当に頼れる人、解決に導いてくれる人に出会えるとは限りません。
私には神様がいる、祈ることが出来る、そして解決に至らせてくださる。その方法を教えてくれたのは先生でした。先生は、神様に対しても、純粋でまっすくで、神様に対しても人々に対しても愛に溢れている、私はそんなかっこいい生き方をしている人に出会ったことがありません。
また、もし報道にあるように、女性への被害の事実があるとしたら、大切な娘のために一緒に教会に通うことは絶対に出来ません!しかし、私が長年摂理の教会に通い続けてきて、報道にあったような被害の事実が無いことはもちろん、むしろ、先生は神様の愛で助け、私たち家族のために、娘のために、誰よりも真実に祈ってくださっています。また、幼い娘の成長を自分の事のように喜んでくれる方々が老若男女、教会にはたくさんいます。その中には、子育てしているパパさん、ママさんもいます。
そして、女性しか居ないかのような報道もされていましたが、僕もいます!と夫が話しております笑
もうこれ以上、事実と異なる報道がされることがないように、心から祈りながら、私はこれからも、摂理の教会に通って生きていきます。