数年前にサンフランシスコで暮らしてた時のこと。
仲良くしてもらってたアメリカの摂理メンバーと、そのご家族とでアメフト観戦に連れて行ってもらいました。その時の感謝の証です。
大学のアメフトリーグの試合だったのですが、人気チームで、満員でチケット取るのも大変な様子。
メンバー4人(+赤ちゃん)に対して、チケットは3枚。奥さんは小さい子が入るから外で待ってるよ〜と言ってくれましたが、ちょっと申し訳ない。
どうしようか、とスタジアムのゲートの前で話し合ってたら、突然、190cmぐらいのガタイのいいおっちゃん2人組が
「おまえらチケット無いんだろ?一枚余ってるからやるよ!」
と言ってチケットを差し出してくれました。
一同、突然の出来事に唖然。
感謝しながら受け取りましたが、みんな
「なぜ、チケット足りないって分かったの?」
しかも、定員ぴったしになる、一枚。
みんなで主に感謝を捧げました。
主が送って下さった、去っていくガタイのいいおっちゃんが天使に見えました(笑)
とても楽しい時間をもらえました。
サンフランシスコ滞在時には主からたくさんの癒しをもらいました。
ちなみに、アメフトのルールは分からなかったです。はい。