男性銀河教師 -摂理人へインタビュー

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摂理の男性銀河教師 朝陽先生(あさひ)にインタビューしました☆

 

銀河教師とは、摂理の幼児&小学生の教師を指します。

 

朝陽先生は、その名の通り真っ直ぐで太陽のようにキラキラした男性。
子供達と一緒にいると、どっちが子供だか分からない?!くらい純粋。

 

スポーツを愛する若き青年!
讃美がとても好きで、よく教会中にその声が響き渡っています。

 

そんな元気な朝陽先生は普段、銀河教師をする上で
どんなことを考えているのでしょうか?

 

目次

摂理に来る前に子供と接した経験はありますか?

摂理にくる前は、近くの幼稚園でときどき遊ぶくらいでした。
基本的に人と接することを面倒くさいと思って避けてたので、こどもと遊ぶくらいなら自分の時間守りたいと思って、ほとんど接しなかったです(><)

 

銀河教師はいつからやってますか?

2014年の5月27日に使命をいただいて、本格的に始めたのは2014年の7月くらいからだと思います。

銀河教師をやってみたいと思ったきっかけは何ですか?

一昨年、バイブルスタディを聞いていたときに、御言葉の力と神様の導きによって、僕の人生の悩みが解けました!

 

救いの御手を伸ばしてくれるキリストが本当にいるんだと実感して、
キリストに自分自身が会った、その素晴らしさを教育で伝えたいと感じるようになりました。

 

特に、幼児はかわいくて好きだし、世の中の悪い影響を受ける前だから、
そんな幼い子たちに教育をしようと感動が来ました。
そのような考えを持っていたので、銀河教師にもとても興味がわきました。

 

銀河教師のやりがいは何ですか?

銀河たちは、変化がとても早くて驚きます。
一週間会わないと顔つきが全く違います。

 

そして子供達から
「いつも神様が側にいて、一緒に暮らしているんだよ」
という証を聞くと胸がときめきます。

 

なにより、この清い心の銀河に
神様の口となって説教を伝える一言一言がしびれますし、
自分自身が御言葉を悟るチャンスになります。
銀河と共に成長させてくださっている感じがやりがいになります。

 

銀河教師をやっていて難しいなと思うことは何ですか?

難しいというよりは、こわいです。
銀河説教は、御言葉原文ではなく、分かりやすい表現に変えて神様の心情に合わせる説教にするので、説教の準備していて、神様と祈りと考えの疎通が途切れてしまいそうなときがこわいです。

 

いつも説教の準備をしているときに心がけていることは何ですか?

キリストも御言葉をもらうためにもがかれているように、
僕も神様の構想を得るまで考えと祈りを続ける。
説教の枠組みを天からもらうまでの長い時間を主と波長が切れないように集中している。
そのようにしています。

銀河のどんなところが好きですか?

清いところ。御言葉とキリストに食いついて反応するスピードの早さ。
だだをこねるときでも、善悪の判断はきちんと出来ること。
成長・変化に切実なところ。
そして、純粋でかわいい。

 

では最後に。どんな銀河教師になりたいと思いますか?!

主を悟った銀河教師!いつも感謝と恵み深い笑顔を大切にする教師!

 

いつも朝陽先生は、土曜日になると教会の片隅に籠って翌日の説教準備をしています。

 

とても真剣に、そして祈りながら、真心を込めて準備する姿。
つい昨日の主日では、大きな画用紙に絵をペタペタ貼って
子供達に分かりやすく話したところ
子供達の反応もとてもよく「分かった!!!」と話していたとか。
これからも、摂理の子供達をどうぞよろしくお願いいたします!

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