努力の方向

-努力は裏切らない―

そういう言葉、正しいようだが、実は正しくない。いや、正確に言うと方向が合えば正しいが、方向を間違えてしまえばよろしくないのである。

方向というのは、摂理の御言葉でいえば「御心」である。神様が人間をそれぞれ創造なさったときに各自に御心をおいて創造なさったのである。この御心通りに人間が努力した時に、その人の個性、才能は最も光り輝くのである。逆に、その方向がちょっとでもずれてしまうと、人間を愛で創造した神様の視点から見れば、実にもどかしいのである。ちょっと、あなたその道じゃないよ。あなたが一番輝く道はそっちじゃないよ、と神様は言いたくても、そのように言葉でハッキリということができない。だから、いろんな出来事を通してその人にハッとしてもらおうとするが、それでも人間はみんな鈍いので通り過ぎてしまうことがとても多い。正しい道に行かなければ、それまで積み上げてきた努力というのも報われるということが少ないのである。

ではそうならないために、どうすればいいのか。

次回はそれを書いていこうと思う。

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