神様のことがすきでしかたがない話

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わたしにとって神様は、本当にかっこいいイメージがあります。
だから、とてもすきです。
かっこいい神様を目指して生きる人生を選べるようになったので、とてもうれしいです。

わたしは前まで、義人の神様という賛美がすごくすきでした。
(すきすぎて毎日聞いていたら、今は少し飽きてしまいました)
「義人といつも共にする神様」という部分があまりにもすきです。
わー、わたしが生きるとき、いつも一緒にいてくれるんだ!と、
歌詞そのままですがうれしくなります。

わたしは、小さいこともすきですが、大きいことがだいすきです。
自然万物、すべてのものをおつくりになった神様、
完全に神様こそ世界一ビッグな存在だとおもいました。
朝日を見て、夕日を見て、神様を感じずにはいられません。
神様を知ってから、太陽や森林や海を見るたび、もっと感嘆するようになりました。

神様を知った私は、もう全てに勝ったも同然だ!とうれしくなりました。
キリストという存在がよくわからなかったとき、神様だけはすきでした。
キリストはいいから、神様だけ愛してればいいや、とも考えていたこともありました。

しかし、神様に近づくためには、キリストの存在が必要でした。
キリストがいてこそ、神様の近くにいけますし、一緒に過ごせます。
しかも、御言葉を伝えてくれるのは、キリストです。
神様をもっと知るためには、御言葉が必要でした。
それを知ってから、神様に近づくために、キリストもすきになろうと思い始めました。

ここで、すき、愛するということは、
その方の言う通りにするということだと教えてくれました。
だから、御言葉通りにするということなのです。

御言葉は、人ではなく神様を中心にした言葉です。
自分をなぐさめてくれるような言葉ではありません。
神様のように強く生きるための言葉です。
そして、自分の考えを神様と同じように作るための言葉です。
神様が考えていることを、自分も考えるようにするということです。

さすが、神様が考えることはレベルが高いのです。
そう簡単にはうまくいかないときもあります。

しかし、それを乗り越えるとき、また神様に近くなるのだと思うと、うれしくなります。
むずかしいけど、うれしい人生です。
いやはや、うれしいなあ。

 

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