1日10時間寝続けた摂理の筑波大生のタイムスケジュール

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こんにちは、まだギリギリ現役筑波大生です。

摂理に興味のある方は、
大学生が摂理で過ごすと、どんな生活になるのか。
気になる方も多いでしょう。

今日は、わたしのタイムスケジュールをご紹介します。
(絶対に全員がこうではない)

目次

調子がいいとき

起床
アラームを設定した3:20に目が覚める。
神様、起きました。
わたし、神様に会いに行きます!!!と、ふとんをけっとばして教会に走る。

1日の初めから神様にお会いする。
なんてすばらしい時間。
今、誰よりも有意義な時間を過ごしている!とチャリをこぎながら喜びに浸る。

明け方のお祈り会
4時前から一時間弱祈り、
そのあと、教会で伝えてくれる御言葉を聞く。
明け方の時間、恵み深あぁぁぁい

研究
一旦家に帰って仮眠をとった後、
朝の早い時間から論文に取り組む。
図書館に行っても、朝だから誰もいない。
すがすがしい人口密度の低さ。

集中力がすごい。明け方祈ると、作業に集中する。

はっ、もう1日が終わっている。なんという集中力。

夕食
気づくと、猛烈に空腹を感じる。
エネルギー不足とはこのことだ、早く学食に行ってごはんを!
格安の晩ごはんを食べながら、今、生きてる!と生命感を味わう。

就寝
朝早かったから、日が落ちるにつれて、自然と眠くなる。
もう22時には眠い。もうだめだ、作業ができない。寝よう。寝る。

 

調子が崩れているとき

起床
起きた瞬間、カーテンから差し込む光の光量に違和感を感じる。
この明るさはおかしい。朝の白っぽい光ではなく、少し、黄色い。

9時頃まで寝てしまった?
せめて10時くらいであってほしいと祈りながらスマホを見ると、

画面にあったのは12:00という文字だった。

12:00・・

12時・・?

じゅうにじぃぃぃいぃ

紛れもなく、12時
なぜ?昨日何時に寝た?たしか23時前後には寝たはず。
どうしてこんなにぐっすり?プーさんもびっくりの熟睡・・

今日この日がなかったことにしたい。
そう、なかった。今日は存在していなかったのだ。
もう一度寝よう、そして、なかったことに・・

 

しかし、わたしがなかったことにしても、世界は変わらずに回り続けている。
そこに神様は変わらずに存在し続けている。
そうしてもしかしたら、本当に恐ろしく、申し訳ないことだけれど、
わたしを待ち続けているかもしれない・・ひいい

神様に謝るだけでも・・しよう・・

遅れても祈る
神様とお会いする約束の時間は、4時だった。
人間的に考えると、人のことを8時間も待ってなんかくれないでしょう。

しかし、今の相手は神様。愛と許しと寛容の神様なら、
この不足は他で満たさせてくださるかもしれない。

(何回も寝坊しているのでもう待ってくれたのかも自信がないけど)
またお待たせしてすいませんでしたあああと悔い改めて、
本来ならば朝聞くはずだった御言葉を昼に聞く。

本来ならすべて朝のうちに終えていたことを
昼下がりのこの時間に行うことはとても悔やまれる。
なんだかものすごく時間を無駄にしている気がする。

日中の活動

寝すぎて頭が痛い。ぼーっとする。
ものごとを考えられない。

あっ、もう14時だ、とりあえず外に出なくては。

夕方
やっとこのくらいから目が覚め始め、論文や連絡に追われる。


目が冴えて寝れない。

こういう時に限って、頭が回り続けて、創造性豊か。
今のわたし、最高にクリエイティブ。

日中は浮かばなかったアイディアが湯水のように湧き出る。
これブログに書こう。あの人にこれ言わなきゃ。明日これ祈らなきゃ!!!!
時折り、メモをするため起き上がり、再び寝るを繰り返す。

うおお寝れないいいい

→そして次の日も寝坊する

 

このような学生生活を送っていました。
でも、昼過ぎまで寝ていたのは、わたしくらいだとおもいます。
みんなはちゃんと午前中には起きてたとおもうので、心配しないでください。

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